家の購入での住宅ローンの利口な借り方

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銀行などで家の購入をしたいと住宅ローンの申し込みをする前に、住宅ローンの知識を得ることはとても大切です。折角家の購入を決めても、もし銀行などで住宅ローンの申し込みを断られたら嫌なものです。また銀行からの融資を受けても無理な住宅ローンを組み、将来支払いに支障をきたし、差し押さえや家庭崩壊などは避けたいものです。


まず銀行などで住宅ローンの申し込みを行う際に、借入れの審査があります。返済比率と呼ばれる住宅ローンの借主の年収に対して返済額の割合です。これは(「住宅ローンの年間返済額」+「住宅ローン以外の年間ローン返済額」)÷「税込み年収」で算出できます。この返済比率が35%までであれば住宅ローンの借り入れは大丈夫だと言われています。

この返済比率ともう一つ大事なのが、聞き慣れない言葉ですが担保掛目です。担保掛目とはこれから買おうとする家の購入金額に対する、住宅ローンの借入れ金額との割合です。これは「住宅ローン借入希望額」÷「購入物件価格」で算出できます。例えば3000万の家を購入する場合に自己資金が600万で、残金の2400万を住宅ローンで組む場合は、80%が返済比率になります。金融機関が全額住宅ローンの融資をしてくれる場合には、この返済比率は100%になります。もし月々の支払いが現実的に可能な場合は、この返済比率は100%でつまり頭金が0で融資を受けることもできます。


住宅ローンを提供している金融会社に相談したり、もしくは身近に経験者がいれば、その方たちに相談するのも賢い手法です。