歯科矯正中の子供が気をつけること

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矯正治療を受けている子供が気をつけなければいけないのは、まずは虫歯にならないためのデンタルケアです。小さい子供だと、口腔ケアの意識が低くて怠ってしまいがちになるので、十分な注意が必要なのです。とくにブラケットの装着をしていると磨きづらい箇所もできてしまうので、食べカスなどが残らないようにしなければいけません。


そのためには、食べるものについても配慮が必要となります。たとえば、モチやキャラメルなどの粘着性のある食べ物は避けたほうがいいでしょう。ブラケットのワイヤー部分などにへばりついてしまうことがあります。また、矯正治療中に粘着性の高いものや硬いものを食べると、ブラケットがずれてしまったり、外れてしまうことがあります。そうするとやり直したり、再治療が必要になるので、なるべくならば柔らかいもの中心の献立にしたほうがいいでのです。

子供によってブラケットの装着に慣れるまでのあいだに、舌などで頻繁に触れてみようとするケースがあります。舌には思いのほか強い力があるので、やはりブラケットがずれてしまう可能性があります。歯磨きの必要性と同様に、よく子供に説明をしておくようにしたほうがいいでしょう。歯列の矯正治療は、保定期間も含めると長期にわたることになります。その間に子供も成長しますので、再調整を含めた定期的なメンテナンスが重要になります。その際には、ブラケットの微調整のほかにもクリーニングなどをしてもらい、装置を清潔にしてもらうようにしましょう。