建築基準法ついて

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建築基準法には、大きく分けて2つの役割があります。その1つは、建物自体の安全性を確保して、街の環境を守ることが目的となっています。そしてもう1つは、住民の財産や健康などを守ることが目的だと考えられています。新しく家などを建てようとする人は、この法律の範囲内で行わなければいけません。行政に申請書を提出して、基準に見合ったものかどうかの審査を受けてからでないと、着工することはできないようになっているのです。


この建築基準法で、住民の安全を確保するために定められている基準には、安全性や衛生面に関するものがあります。たとえば、地震や台風のように、日本に住む際には避けられない天災に対する安全基準が存在しています。また、火事に対する安全基準では、延焼を防いだり、倒壊を防いだりといった内容になっています。環境衛生に関するものでは、給水排水はもちろんのこと、換気や採光に至るまで、細かく定められているのです。

また、その家だけでなく、街全体にかかわるものもあります。建築基準法では、都市計画に基づいた建物しか作ることができません。計画区域内では用途の違うものを建ててはいけないことになっているのです。そして、実際に設計をする段階では、容積率、建ぺい率などに関する制限が設けられています。それに加えて、高さや日陰に関する規定もあります。これらの定められた範囲内で、建てることが認められる建築物の大きさが決められていくというわけです。