賃貸物件の入室審査について

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賃貸物件は家賃や条件の折り合いがつけば契約・入室できるわけではありません。最後のポイントとして入室審査をクリアする必要があります。家賃を支払うだけのお金がある場合でも、入室審査に落ちてしまうと契約を断られてしまうのです。


重要なポイントとなるのは、入室審査に明確な基準が設けられていない点。つまり大家の胸一つで判断されることになるのです。ただ、いくつかの共通点があります。まずもっとも重視される家賃の支払能力。賃貸物件は原則として2年契約。その間にきちんと家賃を支払えるだけの収入環境にあるかがポイントとなります。これは1ヵ月の収入が多いかどうかではなく、いかに安定して収入を得ることができるかが焦点となります。月収30万円のフリーターよりも15万円の正社員の方が審査の際に有利になります。また、家賃が月収の3分の1を越えていないかどうかも、おもな基準として挙げられます。

あと職業の内容。不安定な職業はもちろん、社会的な評判が芳しくない職業も審査に落とされる要因となります。ブラック会社はもちろん、風俗関係の仕事も不利になりがちです。この点に関してはそれこそ大家のイメージや判断によって決められるため、賃貸物件によって大きな差が生じます。


また、本人だけでなく連帯保証人も審査の重要なポイントです。連帯保証人の経済状況や職業、さらに本人との関係もチェックされます。他人よりも肉親の方が有利になる傾向が見られます。


こうした基準のもとに入室審査が行われます。職業や収入環境によっては事前に審査が厳しいのかどうか、不動産会社に確認を取っておくことも必要になるでしょう。