歯の微小欠損とは

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健康な歯はキズひとつなく、また白くキレイな状態です。しかしさまざまな理由で歯が欠損してしまう場合があります。虫歯や歯周病、あるいは衝撃による外傷といった理由はもちろん、そのほか日常生活のちょっとした理由でも欠損することがあるのです。その中でもほんのわずかな欠損のことを微小欠損と言います。毎日ブラッシングや硬い食べ物を食べた時など日々のちょっとした原因で生じます。


見た目は目立たず、大した問題ではないように思える微小欠損ですが、表面に傷ができると見栄えに大きな影響を及ぼします。表面がツルツルだと光をよく反射し、光沢がでます。しかし小さなキズができてしまうと光の屈折に変化が生じ、光沢が失われてしまうのです。とくに歯の問題を抱えているわけでもないのに歯の見栄えが悪くなったという場合には微小欠損が生じている可能性があります。

また、こうしたキズに細菌や歯垢が付着しやすくなる問題もあります。つまり虫歯や歯周病になりやすいのです。またコーヒーやお茶、タバコの色素が付着しやすく、黄ばみなどの変色が生じやすくなるのも問題のひとつとして挙げられるでしょう。


こうした微小欠損は歯科医院でわざわざ治療するという人は少ないでしょう。基本的には虫歯と色素沈着を防ぐために毎日しっかり歯磨きを行うことがおもな対策となります。ただ、キズが多い場合には歯科医院による表面の研磨やコーティングを行う方法もあります。一度表面の状態がどうなっているのか、歯科医に見てもらうのもよいかもしれません。